歩いて悩みを解決する

歩いて悩みを解決する

サルは木から落ちても、自信を失うことはありません。

 

なぜなら、自信を失うのは、新しい脳である大脳新皮質の活動が低下し、
ドーパミンやセロトニンの分泌が少なくなるからで
サルは、大脳新皮質がヒトほど発達していないからなのです。

 

人は自信を失うと、やる気もなくなって、体を動かすのも面倒になります。
すると、本能的な快感をつかさどる大脳辺縁系も不活発になり、新皮質への刺激伝達が減少。
その結果、ますますやる気がなくなり、自信がなくなってきます。

 

そんなときは、ひとまず歩くことです。

 

歩けば、いやでも快感や本能に関与する古い脳が刺激を受け、気持ちが良くなります。
すると、本能が理性の脳を引っ張る形で、新しい脳を刺激し、
ドーパミンやセロトニンが分泌されるようになります。

 

また、元気にさせるノルアドレナリン、幸福感作り出すβエンドルフィン
などのほかの物質も増えてきます。これは脳生理学の理論です。

 

ともあれ歩いてみてください。

 

1時間も歩けば、うそのように気分がすっきりして
「いままでの落ち込みはなんだったのだろう」という気持ちになるから不思議。

 

論より証拠。まず、歩いてみましょう。
すぐ、その効果がわかるはずです。

 

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