愉快と元気のウオーキング

笑いながら歩くと脳が活性化

あらゆる動物の中で、笑うことができるのは人間だけです。

 

チンパンジーは、笑い顔に近い表情が
できますが、人間の笑いとはかなり違います。

 

笑いという作業には脳全体の働きが関わっています。
精神治療に効果があるというのも、そのためです。

 

最近の報告では、ガンの抑制効果もあるといわれています。
白血球の一種で、ガン細胞を攻撃する血液中のNK細胞の働きが、
笑うことで高まるというのです。

 

笑いには、脳活性効果もかなりあります。
楽しいことを考えたり、笑ったりすることは本能的な快楽でもありますから、
まず大脳辺縁系が刺激されます。

 

それが人間的な感情を司っている大脳新皮質に伝わり、笑いの
情感的な活動が生まれます。

 

歩くこと、笑うことで脳をかなりの刺激します。
ですから、笑いながら歩くことはダブルの効果があることになります。

 

そうした刺激でさらに笑いが生まれ、感情が豊かになり
またそれが脳を刺激するという具合に良い循環になってきます。

 

恋人同士、あるいは夫婦で歩けば、わくわくすることで
脳に大切なドーパミンやセロトニンの分泌を促すというわけです。

 

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