脳年齢とウオーキング

若返る脳と老ける脳

若返る脳と老ける脳

脳細胞は1日10万個づつ死んでいく。
しかし、フル活用すれば、いくらでも若返る。

 

年をとっても若く見える人と、年齢以上に老けて見える人がいます。
これは、ひとえにその人の脳が若いかどうかにかかっています。
肉体的な衰えが年齢とともに加速するのは止めようがありません。

 

しかし、脳はいくらでも若返らせることができます。
そのことを実証した調査があります。

 

 A、Bふたつのグループを調べたものです。
Aは地域のボランティア活動に積極的に参加している平均年齢70歳のグループ。
もうひとつのBは、趣味を持たないお年寄りグループでやはり、平均年齢70歳です。

 

調査の結果わかったのは、
Aグループの脳年齢が実年齢より圧倒的に若いことです。
Bグループの脳年齢が実年齢よりずっと上でした。

 

Bグループの人たちは、物事に対する積極性や好奇心に乏しく、
また若い世代との交流も少ないことがわかっています。
「今さら、何をやっても」というあきらめで、
行動の範囲が狭められ、その結果、脳への刺激が少なくなっているのです。

 

Aグループは、その逆で日々脳への刺激があるから、脳年齢が若いというわけです。

 

 

たしかに、人間の脳細胞は、20歳を過ぎると1日10万個づつ死んでいきます。

 

しかし、人間の脳はいつもフル活用されているわけではありません。
残ったぶんを上手に活用していけば、脳年齢はいくらでも若返ることができるのです。

 

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