血管年齢が若くなる

脳が活性化する

「意識して歩く」とどうなるの?

 

アルツハイマーの予防にも「歩くこと」や「適度の運動」はいいのではないか。

 

カナダで行われた大規模な調査の結果にあらわれている。

 

まったく運動しなかったグループは週に3回以上適度の運動をしていたグループに比べ
1.5倍もアルツハーマーの発生率が高かった、という。

 

歩くことや適度の運動は、アルツハーマーの発生を予防する効果があるのではないか。

 

元気にピンピンしてコロッと死ぬ(いわゆるピンピンコロリ)には、健康でなければならず、無理なく継続的に「歩く」という志向性が必要なのだと思います。

 

さらに、身体的にも気分的にも「若い」と感じられるいまからはじめる習慣だと決めているのだが。

骨が丈夫になる

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)は女性の方がなりやすいと言われています。

 

これは女性ホルモンの関係があります。

 

だから女性は意識して骨を丈夫にする必要があります。

 

男性はどうかというと、運動不足、タバコの吸いすぎ、過度の飲酒なども骨を細くする原因と言われています。

 

骨密度を高め、骨粗鬆症を防ぐためには骨の成分であるカルシウムをとる必要があります。

 

カルシウムをとるだけではうまくいかない。カルシウムの吸収を助けるビタミンDとそのビタミンDの働きを強める太陽の光が必要。それに大地を踏みしめる運動が欠かせません。

 

つまり、
カルシウム+ビタミンD+太陽光+運動 というわけです。

 

ここでも「歩く」ということが重要だと思う。歩かないと骨は弱くなるのだから。

 

心臓病から遠ざかる

疾病によるアメリカ人の死亡原因のワースト1は心臓病です。
なかでも心筋梗塞です。

 

そのファクターとして

 

1>肥満
2>高血圧
3>高脂血症
4>糖尿病
5>喫煙
6>ストレスとくよくよする性格

 

が挙げられます。

 

このうち5の喫煙以外ほとんどは「歩くこと」によって解消されます。

 

こうした生活習慣病は歩くことで予防できるのです。

 

とくに6の「ストレスとくよくよする性格」も歩くことでかなり解消されるはずです。

 

せめて「歩きながら思い悩んでみたらどうでしょうか」

 

さて、さきに挙げた6つのファクターのうちひとつもないヒトは

 

心筋梗塞になる確率が10%、ひとつあるヒトが20%、全部あるヒトは心筋梗塞になる可能性が極めて高いとアメリカの統計調査が教えてくれます。

 

もしも、全部あてはまるひとは、とりあえずタバコをやめて歩いてみることです。

 

でも、これが一番むずかしい、か?

速く歩く人は長生きする

「普段から速く歩く人ほど長生きする?」

 

某新聞にそんな記事が載っていました。

 

それはアメリカのピッツバーグ大学の医師らがまとめたデータで、

 

「歩くのが速い高齢者ほど長生きする傾向がある」ということがわかりました。

 

この研究チームは65歳以上の男女3万人以上の歩行記録を解析した結果、平均は秒速0.92メートル。

 

その中で秒速1メートル以上で歩く人ほど余命が長かったといいます。

 

「速く歩く」には強い心肺機能や筋力が必要なことから、歩行速度が健康度の目安になり、高齢者の余命を予測する指標になるのではないかと期待されています。


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