脳が活性化するウオーキング

脳科学から見たウオーキング

ウオーキングは脳が活性化します。

 

こんな実験をしました。
高齢者に週3回40分のウオーキングを6ヶ月続けてもらいました。

 

その前と後の脳画像を比較するというものです。

 

その結果、前頭葉や側頭葉が厚みを増しており、切り替え力や注意力が向上する、という結果がでました。
(アメリカ・イリノイ大学・アーシャ・クレイマー博士)

 

ほかにも、運動習慣のある高齢者は、

 

海馬や前頭葉が大きい
アルツハイマーを含む認知症の発生率が低い

 

など運動が脳に良いという結果が相次いでいます。

 

ただ、細かく見ていきますと

 

ウオーキングによる活性化状態は、
スタートから40%に達するまでの期間はむしろ前頭葉が沈静化します。

 

どういうことかというと心地よいウオーキングだけでは効果はなく、
ちょっと苦しいくらいになると前頭葉が活性化するのです。

 

目安としては20分以上。有酸素運動にならないと効果は薄いようです。
感じとしては、隣の人としゃべるのがすこしきついくらいでしょうか。

 

関連サイト:
頭が良くなるウオーキング

 

 


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