「歩く」ことを続けるのはエライこと

やっぱりえらい?!

やっぱりえらい?!

 

作家の藤原智美さんの新聞コラムに 『ウオーキングは難しい』というのがあった。(読売・夕刊)

 

今年の年賀状にウオーキングにふれたものがありいずれも挫折してしまい、結句、ウオーキングは難しいということになったらしい。

 

「ウオーキングのような単純なエキササイズは、どんな激しいスポーツよりも 続けることがむずかしい行為」

 

とされ、

 

「勝ち負けや記録といった競争原理は働かないし、他人の賞賛が得られるわけでもない、反文明的行為」

 

といわれもする。

 

そして「それを貫徹できるのは結局、強い自己愛なのだ」

 

と分析している。

 

それが出来る人々は「やっぱりえらい」と、エールを送ってくれるのだ。

 

 

何だかへんな気持ちになってしまったが、要は、歩くことを日常的に意識することだと思うのだが。


脳にいい習慣

ウオーキングなどの有酸素運動が脳機能を改善します。

 

『脳にいい5つの習慣』という本のなかで
著者の脳神経外科医の篠浦伸禎氏は具体的な例を挙げています。

 

いわく
●アルツハイマー病や認知症を予防する。

 

●脳機能を改善する
@脳、とくに海馬の体積をふやす。
A前頭前野の機能を活性化する。
B脳の血流をかい改善する。
C神経の伝達物質をふやす。

 

くわしくは著作をご覧になってください。

 

なお、水中ウオーキングなどの有酸素運動を週3回以上、できたら1回につき30分以上を行うのが理想だとしています。

遅筋について

「立つ」「歩く」「座る」といった日常的な動作に主に関わるのは「遅筋」です。

 

特徴としては、筋繊維の大きさは小さいものです。

 

身体の奥の方にある筋肉で、収縮はゆっくりであり持久力に優れ、ケガしにくい、疲れにくいなどの特徴があります。

 

何となくイメージ出来たかもしれませんね。。

 

反対はいうまでもなく「速筋」です。

 

よく見られる人体図の筋肉のところで白く染まっているのが「速筋」、
赤い色になっているのが「遅筋」である。

 

 

相撲の世界で言われる「鉄砲」のような運動があります。

 

柱に向かってゆっくり押し出すあの「鉄砲」というのは遅筋を鍛えていることになります。

 

中高年以上の人にとってこの先、大切なのはこの「遅筋」を鍛えることなのです。

 

ここでもウオーキングの出番なのです。

 

 


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