生活習慣病の人の歩き方

骨粗しょう症の人の歩き方

小分けして運動すること

 

●椅子に座って歩く

 

運動からしばらく遠ざかっていた人は椅子に座って行うウオーキングから始めましょう。
椅子に座って歩くといっても、速歩のように足を素早くステップするような運動をするのではありません。

 

ステップはゆっくりでいいですから、一歩づつ力強く床を踏みつけながら行います。

 

@椅子に浅めにに座る。
A座席の横を持って姿勢を安定させる。
B一方の足でできるだけ高く上げたら、その足を勢いよく振り下ろして
足の裏全体で床を強くたたきつける。
C足を入れ替えて同じ動作を行う。
D左右それぞれの足で10〜15回繰り返す。
E1日に3〜5セットを行う。

 

 

●ドスンドスン歩き
次は、ドスンドスン歩きです。
ひざを曲げて太ももを高く引き上げます。
そして、その足裏を出来るだけ勢いよく地面に叩きつけるように着地します。
歩幅は普段より広めにとります。
ドスンドスンと地面を踏みつけるように、歩きます。
左右それぞれ15歩を目標にします。

 

 

●その場ジャンプ
両足を肩幅くらいに開きます。
膝を中くらいまで曲げたら勢いよく真上にジャンプします。 
着地するときはひざを曲げて、衝撃を和らげます。
最低5回くらい繰り返してください。

 

骨粗しょう症を予防するには、
ウオーキングにこのような「その場ジャンプ」を加えます。

 

 


●運動は小分けにする

骨粗しょう症を予防するには、大きな力を加えないと効果が現れません。
しかも、力を加える回数は多いほど効果が高まります。
しかし、繰り返し回数が多すぎると骨や関節を痛めることがあります。

 

安全に骨の運動を行うには、1回の運動のときの繰り返しの回数を
あまり増やさないで、1日の中で何度も運動するといいでしょう。

 

小分けして運動することが、骨粗しょう症予防ウオーキングの大切なポイントです。

 

 


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