免疫力が上がるウォーキング

免疫力が上がるウォーキング

免疫力が上がる歩き方

正しい姿勢での歩き方を紹介しましょう。

 

正しい歩き方のポイントは、手を前に出さずに「後ろに引くこと」です。

 

私たちは小さいときから、正しい歩き方として、手足をきちんと「前に出す」ことを教わってきましたから、そのクセが身体の中に染みついています。

 

でもこれは、身体を前かがみにし、猫背にしてしまう歩き方なのです。

 

 

街で歩いている人を観察すると、ほとんどの方の身体が前に傾き、身体を丸めるように歩いています。

 

そうではなくて、足を踏み出すときに、踏み出した足と同じ側の「手」を「引く」のです。

 

歩きながら「引く、引く」と意識して練習してみてください。

 

練習方法としては、バッグを片手に持つか肩にかけて歩いてみるといいでしょう。

 

左に手でバッグを持っているとしたら、バッグを持っていないほうの右の手足だけで練習してみるのです。

 

「右脚を前に出す」「右手を引く」を同時におこない、しばらく歩いてみまししょう。

 

いきなり両手両足で歩こうとすると混乱してしまいますか、バッグで片側をブロックすることによって、片側ずつ練習することができます。

 

繰り返しおこなえば、身体が覚えていきますから、自然とできるようになってくるでしょう。

 

このとき肩甲骨がほぐれていると、手をスムーズに後ろに引きやすくなります。肩甲骨が硬いと、手を後ろに引けないのです。

 

 

慣れないうちは意識しすぎてしまい、右手と右足を同時に前に出してしまうかもしれませんが、あくまでも「手は引く」ことを忘れないでください。

 

手を後ろに引くというと、腕だけをただ後ろにずらす人がいるのですが、動かすのを意識するのは「肩甲骨」です。

 

手を後ろに引いたとき、肩甲骨が動いているかどうかを意識してみてください。

 

肩甲骨が動けば、肩甲骨まわりの褐色肝肪細胞を刺激することになり、太りにくい身体になります。

 

歩くこと自体が代謝のいい身体につながりますが、これに肩甲骨の動きが加われば、二重み意味で代謝がよくなるというわけです。

 

代謝がよくなれば、体温も上がり免疫力も上がるのは、いうまでもありません。

 

この歩き方は実際にやってみるとわかるのですが、手を後ろに引くことで猫背にならなくなるので、自然に姿勢もよくなります。

 

きれいな姿勢が保てれば、自然と足はかかとから着地し、つま先で蹴り出す歩き方ができてくるはずです。

 

胸を張って正しい姿勢を保つコツ

 

足を出したとき、同じ側の手を引くように意識する。
正しい姿勢で歩けるようになると、足はかかとから着地し、つま先で蹴り出す歩き方ができる。
(出した足と反対側の手を出すことを意識すると猫背になってしまうので注意)

 

 



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