脳が刺激される歩き方

正しい歩き方について

歩き出す前に正しい歩き方をしっかり身につけておかないといけません。

 

「前足は、カカトからついて、後ろ足は母趾でしっかり蹴り出して歩く」

 

これが疲れない歩き方です。

 

 

もう少し詳しくいうと

 

「カカトから地面につき、足裏の外側、母趾球(足の親指の下の膨らみ)へと体重を移動させ、母趾(足の親指)のつま先で蹴り出して前進していく。体重を支えている膝は常にピンと伸ばした状態にする」

 

ということになる。

 

出典:田中尚喜『百歳まで歩く−−正しく歩けば寿命は延びる!』

 

 

これを意識しながらの歩きになるでしょう。

 

最初はゆっくりムリをしない、ことを原則に。

 

脳が刺激される歩き方

「意識して歩く」とどうなるの?

 

アルツハイマーの予防にも「歩くこと」や「適度の運動」はいいのではないか。

 

カナダで行われた大規模な調査の結果はこれです。

 

 

まったく運動しなかったグループは週に3回以上適度の運動をしていたグループに比べ、

 

1.5倍もアルツハーマーの発生率が高かった、といいます。

 

このことからも歩くことはアルツハーマーの発生を予防する効果があるのではないでしょうか。

 

元気にピンピンしてコロッと死ぬ(いわゆるピンピンコロリ)には、健康でなければならず、無理なく継続的に「歩く」という志向性が必要なのだと思います。

 

さらに、身体的にも気分的にも「若い」と感じられるいまからはじめる習慣としたいものです。

脳が刺激される歩き方2

二足歩行は人間を人間たらしめた。

 

だから歩くことは本能に根ざした行為である。

 

 

さて脳が刺激される歩き方は

 

つま先を意識すること

 

赤ちゃんが立ち上がるときにつま先を使おうとしていることを指摘する人が多い。

 

その通りだろう。

 

 

特に前進するとき「母指で蹴る」つまり足の親指で地面を蹴ることを意識する。

 

 

すると、なんだか身体にバネがついたような気分になってくる。

 

このまま空に飛んでいきそうな感じさえする。

 

 

 

●もう一つは、歩く速度を意識的に変えること。

 

こうすることで脳に刺激が伝わる。

 

2〜300歩速く歩いたら、今度は意識的にゆっくり歩く。楽しむように。

 

これを日常化させることが目標であっていい。

 

 

・本日の歩行数:13,883歩

 

正しいウォーキングのコツ

正しいウォーキングのコツとして

 

1)最初はゆっくりペースで、徐々にピッチを速めていく。
  初心者、高齢者はゆっくり、1分100歩位の速さで。
  慣れてきたら下半身のストレッチングをしてから、少し早めに1分120歩位の速さに。

 

2)あごを軽くひき、視線は約10メートル先を見る。

 

3)リラックスして、頭、首、背筋をまっすぐにして歩く。

 

4)胃とお尻を引っ込める。

 

5)深く規則正しい呼吸を行う。

 

6)ふだんより歩幅は多少広く。

 

7)かかとから着地し、つま先で地面をしっかり蹴る。
  大股で腕をしっかり振って、かかとから着地。

 

8)足の甲とすねの角度が90度になるように足首全体を曲げる。

 

9)汗ばむ程度の速さで、20〜30分程度を目安に歩く。

 

10)専用靴で歩く。重さ200〜400g、ひも付き、丈夫な靴裏、少し高めのかかとのものを。


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