歩くことの予防効果

生活不活発病にならないように

最近「生活不活発病」ということが話題になっています。

 

東日本大震災の被災地にいらっしゃる方のなかにもこの症状がみられ、心配されています。

 

生活不活発病とは生活が不活発なことが原因で、心身の機能のほとんど全てが低下することで、学術的には廃用症候群といいます。

 

高齢者が病気や障害などにより、日常の活動性が低下したり、安静を保ったりしたときには、二次的に体の機能が低下します。

 

「使わない機能は衰える」ということはよく知られていますが、
高齢者ではそれが及ぶ範囲、機能低下の程度が意外に大きいのです。

 

 

この病気は予防が最も有効です。

 

歩くことは、一番基本的な身近な予防法といえると考えます。

 

どうか時間を見つけて、近親者などと一緒に意識的に歩いてみてください。

 

 

こちらも参考になるでしょう。
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サルコペニアを予防するには

心臓発作を予防

米バージニア大のR・アボット教授らの調査では、毎日2.4km歩く高齢者は、
0.4kmしか歩かない場合より心臓発作の危険性が半分に減ることが報告されています。

 

ジョギングはひざや腰への衝撃が体重の3.5倍もかかる言われています。

 

だが、ウォーキングは腰への衝撃は体重量程度で高齢者でも極めて安全であるといえます。

がん予防の14カ条

アメリカガン研究財団と世界ガン研究基金が1997年に発表したがん予防の14カ条

 

1>植物性食品を中心とした食事
2>肥満を避ける
3>運動の維持(活性酸素を抑える酵素が増える)
4>野菜・果物を1日400g〜800gとる
5>穀類・豆・芋を1日600g〜800gとる
6>お酒は適量
7>赤身の肉は1日80g以下
8>.脂肪は控える
9>塩分は1日6g以下
10>カビ毒に注意(チーズなどのカビは大丈夫)
11>食品は腐らないように冷蔵庫に保存
12>食品添加物や残留農薬に注意
13>黒焦げのものは食べない(焼き魚程度は大丈夫)
14>栄養補助食品に頼らない
番外:タバコは吸わない

日本での調査--がん予防と運動

日本でも運動がガンの予防になるかの調査が行われました。

 

東京ガス健康開発センターで行ったもの。大腸がんに絞った調査。

 

ガンの死亡率は「運動不足」のグループがもっとも高く

 

「平均的運動量」のグループの2倍以上の死亡率
「積極的に運動している」グループの4倍近い死亡率

 

という結果がでました。

 

ウオーキングなどの適度の運動をすると便秘は改善される。

 

これによって発がん物質などが長い間、腸内に止まらず、大腸がんのリスクは少なくなります。

 

 


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